ついに量子コンピュータの計算能力をクラウド経由で利用できる『量子スーパーコンピューティング・プラットフォーム』の商用サービスが本格的に開始されました。これまでスパコンでも数年かかっていた新材料の分子構造シミュレーションが数時間で完了するなど、化学や製薬業界に激震が走っています。現在は特定の高度な計算に特化した利用が中心ですが、従来のコンピュータ(古典コンピュータ)と量子コンピュータを最適に組み合わせるハイブリッドアルゴリズムの開発が進んだことで、一般企業でも最適化問題などの解決に量子技術を導入し始める動きが出ています。
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